Newsお知らせ
代表の雲下が人事総務向け専門誌である『旬刊福利厚生』へ寄稿いたしました
人事総務向け専門誌である『旬刊福利厚生』に代表の雲下が記事を寄稿し、掲載されましたのでお知らせいたします。
◆掲載誌:『旬刊 福利厚生』第2387号(2024年3月上旬号)および 第2388号(2024年3月下旬号)
◆タイトル:外国人材を受け入れる「バリアの国、日本」
2024年3月上旬号:~採用と内示・選ばれるために~
2024年3月下旬号:~来日から生活立上げ・住まい探し編~
◆掲 載 :2024年3月上旬号:53~55ページ
2024年3月下旬号:33~35ページ
2022年10月以降外国人の入国制限が大幅に緩和されたのを皮切りに、2023年は大幅にインバウンドがコロナ前とほぼ同水準にまで回復し、2024年は止まってしまっていた外国人材の受入れを本格始動される企業も多いのではないでしょうか。現在当社では、赴任者の受入・海外からの直接雇用・転籍者受入を実施する企業様、また、これから実施を予定されている企業様からのお問合せを多くいただいております。日本の労働人口は今後益々減少していくことが予想される中で、外国人材の受入れは企業として取り組むべき課題のひとつであると言えます。
そこで本誌では、これまで延べ8,000社以上の外国人材の受入れをサポートしてきた当社の『外国人材の採用や生活立ち上げ・住まい探しのノウハウ』を、当社代表の雲下がご紹介しております。
ぜひご覧ください。
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2024年3月上旬号:
2024年3月下旬号:
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